自分の身は自分で守る!退職のタイミングと転職

当サイトでは看護師さんからだけではなく色々な人から、退職に関する体験談を集めていますが、その中でも特に、転職に関連した退職の情報や相談が多くなっています。最近、様々な業種で転職者は増加傾向にあります。

それは、会社の先行きに不安を感じる人が多くなり、退職までずっと、1つの会社に属するという考えが失われてきていることによります。

また、それと共に、働いている内に自分が本当にやりたい仕事が見つかり、キャリアアップを目的とした転職も増えてきているという理由もあります。看護師資格を持つ人でも・・・

最近は1つの医療機関に長く勤めるというよりも転職をしながら好条件の病院に転職をしていく傾向があります。

このような傾向は看護師だけに限らず、医師でも安定した公務員への転職も多く見られます。

今日現在、インターネット上で利用できる転職サイトは、どんどん増えていて、現在、転職活動場所として主流となっています。転職サイトへの登録には料金が発生せず、円満退職の仕方に関する質問等にも、メールを使ってアドバイスしてくれるメリットもあります。

当サイトの退職の体験談の中には、このような転職サイトを利用した経験のある人が多くいます。多くの転職方法は、自分からあれこれと転職活動に翻弄するのではなく、転職サイトで、自分の職歴などを氏名を出さずに公開し、企業側から声が掛かるのを待つというやり方です。

 

このような転職活動方法だと、プロフィール等によって、現在はまだ他の会社に在籍していることが、声を掛けようと思っている側の企業にも分かるので、面接等の時間の融通が効きやすくなり都合が良い、という長所があります。

但し、在職中の転職活動はメリットが大きい一方で、転職先の会社の入社時期が早急なケースが多いデメリットもあります。つまり、半年後に転職をしようと準備をしていたら、2か月後には入社してほしいと迫られるケースが結構あるのです。

そのため、職場の退職に関する条件をきちんと把握していないと在職中の職場とトラブルになる可能性があるため注意が必要です。

 

尚、会社側が人員削減を目的として募る「早期退職」についての情報も多く見られます。看護師の場合、早期退職を募るケースは稀ですが、産婦人科などの場合、医院長兼理事長の死亡などによって急な病院閉鎖になるケースがあります。

この早期退職の場合、普通の退職より退職金が上乗せされることが条件になっている例が多くあり、特に工場系で、早期退職者の募集の傾向が多く見受けられます。

 

早期退職の退職金は勤務年数に関係なく、一律の金額を設定した企業が多いためで、想定していた人数よりも多くの人が早期退職の申し込みを行うケースが良くあります。

 

しかし、看護師資格などの特殊な資格を除き、早々に次の仕事が見つかれば良いのですが、工場等の場合、キャリア形成が難しいため、転職先の確保はなかなか難しい部分もあるでしょう。

今すぐもらえる数百万円の退職金か、毎月の給与として保証された定額がもらえるという安定か、どちらが必要か!?

やはり長い目で見ると後者の毎月の給料の価値の方が高いと言えるでしょう。

会社側が退職金を上乗せして早期退職を募ったとしても、応募は良く考えてからにするべきです。

 

若しくは早期退職を念頭に置きつつ、転職サイトに登録し、在職中に活動をすることをおススメします。

 

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