実は収入以外にもある仕事の最大の報酬とは?

仕事の報酬と聞いて、貴方なら何を思い出しますか?
多くの人は「金銭」と答えることでしょう。
もしかしたら「物品」という人もいるかもしれません。

しかし、仕事を通じて得るものは他にもあります。

それは能力であったり、やりがいであったり、達成感であったり。更には、人脈や仲間、次の仕事に繋がる道、など、品物として目に見えるものばかりではない事にお気づきでしょうか。

ここでは、仕事の報酬として考えられるものを挙げていきたいと思います。

 


【目に見える報酬】

金銭

報酬として最も重要なもの。
一般には毎月の給与やボーナスが考えられます。
会社によっては、自社株の購入権利が与えられたりもします。

仕事という行い

仕事をするという行い、そのものが既に報酬です。
プロのスポーツ選手で言えば、大勢の中から選ばれて試合に出場し、そこでプレイできること自体が報酬です。

趣味を仕事にしている人も、その仕事を行うこと自体が報酬です。

私にとっても、今書いているこの原稿が、インターネット上で多くの人に読まれたり、たくさんの人の目に触れるようになることは、この上ない報酬であり、とてもやりがいを感じられます。

人脈・信頼・感謝

社内・社外に関わらず、一緒に仕事をした人たちとの人脈が広がります。

行った仕事が良いものであれば、他の人からの信頼も得られるはずです。
仕事とは、自分ひとりで出来るものではないので、これらは、とても貴重な報酬であると言えます。

また、人から感謝されるような仕事であった場合、お客様からの「ありがとう」の言葉も報酬であり、その言葉に、心の底から喜びを感じるはずです。

【目に見えない報酬】

能力・自信・成長

仕事をやり遂げるために身に付けなくてはならない知識はたくさんあり、常に勉強が必要です。

ひとつの仕事が終わった時、そこで培った能力は何にも代えがたいほどの自分の財産となるはずです。

さらに、達成感から自分に自信がつき、能力的にも精神的にも成長したことを感じられるはずです。

その仕事が難しいものであるほど、それらの気持ちはより一層強く感じられます。
これらは目に見えない部分ではありますが、かけがえのない報酬であり、仕事によって人間は成長していくのだと実感できます。

安心感・リラックス・記憶・未来への意欲

アメリカの心理学者エイブラハム・マズローが提言した「社会的欲求」についてご存知ですか?

【人は社会と何らかの形でつながり、帰属し、貢献をしたいと願うものです】仕事をすることで自分が社会と繋がっているということを認識でき、安心できるのです。

仕事の内容が満足のいくものであればあるほど、終わった後は心からくつろぐ事ができ、リラックスできます。

そして、自信と経験・思い出となって、自分の中に残り、さらには希望として、次の仕事への意欲をかきたててくれます。

次へのチャンス

目に見える報酬、見えない報酬、合わせて6項目について説明しましたが、最後にもうひとつ、とても大事な報酬「次の仕事へつなげるチャンス」があります。

これは、上記???番目までの報酬を通じて得られる報酬です。
今まで行ってきた事を、次の仕事に繋げられれば、また、そこからさらに次へ・・・とチャンスは無限に広がっていきます。

次の仕事へのチャンスを基に、自分がどんどん成長し、将来へと羽ばたいていくのです。

 

金銭の報酬は絶対的に必要なものですが、それだけでは、もっと大切なものは手に入りません。

仕事をする上で大切なのは、能力であり、成長であり、人脈であり、そして次の仕事へのチャンスを得ることと言えます。

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