本当に時給の高い業種、業界はどこ?実は年収の業界格差は最大3倍以上もある!

経済不振が続く中、労働者の条件は悪くなる一方です。

それは看護師でも同じです。

給与額のアップなんて、夢のまた夢・・・同じ働くのなら、もっと稼げる仕事に就きたい!

そう思うのも当然です。

では、現実的に時給が高い仕事とは何でしょう!?

やはり金融関係の時給がトップとなります。

金融商品取引業・商品先物取引業の時給が4,510円
銀行業は3,862円 保険業が3,597円

商社は分類すると卸売業となり、時給2,038円程度になります。

それほど高くないと感じるのは、中小の商社も含んでいるからでしょう。大手財閥系商社の時給は、もっと高くなっているはずです。

それ以外では学校教育が、思いのほか高く、時給3,891円

国公立学校の教師の給与が高いため、私立学校もそれを踏まえた給与設定になっています。

自然科学研究所は3,893円
学術・開発研究機関 3,887円

研究機関の給与が高いのは、天下りを指摘されている独立行政法人が多いからのようです。

電気業 4,014円
鉄道業 3,523円

地域独占業なので、東京電力のように他の会社が割って入ることは出来ないという裏事情があります。

金融業の給与が高額なのは予想通りなのではないでしょうか!?

 

反対に、時給が低い仕事についてもご紹介しておきます。

  1. 道路旅客運送業 1,399円
  2. 水産食品製造業 1,452円
  3. 警備業     1,498円
  4. 宿泊業     1,561円
  5. 道路貨物運送業 1,712円

ワースト1の道路旅客運送業においては、ベスト1である金融業の3分の1に該当する時給額でした・・・。

同じひとの人生で生涯の年収に3倍以上の開きがある・・・。

当然かもしれませんが、今後、ますます業界格差が開き、貧しいものは一生貧しく、富める者はますます豊かになる構造です。

自分は良いかもしれませんが、それが子供の将来にまで影響するとなると、ちょっと問題ですよね。

看護師だけに限らず、就職や転職を希望している人は、仕事内容による時給の差についても、合わせて検討することをおススメします。

あなたの勤務先が、どの業界に該当するかによって稼げる金額が変わってくるのです。

年齢が上がってからの異業種への転職は、大変難しいと思われます。若いうちにこそ、業種による給与金額の差を具体的に知っておくべきです。

あなたの年収を時給換算したら幾らになりますか?

一度、電卓片手にチェックしてみるとよいかも!?

 

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