求人票の想定年収、本当に額面どおりの給料をもらえるの?

求人票には通常、想定年収が記載されていますが、実績、実力次第で応相談などと書かれている場合があります。

この場合、本当に額面どおりの給料をもらえるのか疑問に思う看護師さんもいると思います。

特に、初めて看護師として病院を転職する場合には、尚更です。

一般的に求人票には、およその給与の額が記載されています。
応募する病院側も、それを元に応募するかどうかを考えますが、

「年収○○円?○○円」と、給与額に開きがある場合、一体、自分はどこに当てはまるのだろう?とモヤモヤした気持ちになったりすることもあるかもしれません。

「求人票に記載されている年収が今の病院よりも年収アップするので応募しようか迷っているのですが、それだけの金額が本当に支払われるのでしょうか?」

このように求人票上での年収が、どの程度信頼できるのかという相談メールをいただくことがありますが、求人票に記載されている想定年収の金額には「最低保障給」と「給与例」の主に2種類があります。

この「最低保障給」とは、最低でも、この金額だけは払います、と保障されている金額となります。

また「給与例」の場合は、一般的に支払われているサンプルを提示し、実際は、年齢や実績などによって支払われる金額が変わってきます。

「正看護師29歳・入社7年目・年収500万円」このような場合は想定年収なので「給与例」に該当します。

このように、「最低保障給」の場合でも、「給与例」の場合でも、自分の年収はいくら位になるのか、入社を決める前に必ず確認をする必要があります。

そして、その年収はボーナスが満額支給された場合のものであるかどうかも、合わせて確認するようにしましょう。

また月ごとの固定給はどの程度なのかについても、確認しておくことが必要です。

この給与を確認をする時期については、なるべく最終面接の時、または内定通知をもらった時に確認するのがポイントです。

誠実な病院であれば、病院側から、あなたを看護師として採用するにあたり給料はコレ位を考えていますと説明がありますので、できれば、病院側から給与についての説明があるまで待ちましょう。

もちろん説明が最終面接でもなかった場合は、こちらから最後に質問しても構いません。

求人票の額面給与と同じ、またはあなたが予定していた年収とさほど変わらないのであれば、承諾し、内定を待ちましょう。

内定の連絡があれば、あなたの看護師としての新たなスタートです。

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