今、徐々に増えている「年俸制」と一般的な「月給制」の違いとは?

看護師ではまだまだ少ないですが、一般企業では徐々に年俸制という求人が増えています。

看護師は営業職ではないので、看護師の求人でも年俸制がこれから普及するかどうかは疑問ですが、一般的な求人の場合、ということで、この年俸制と、月給制について紹介します。

看護師としても、それくらいの社会的な知識があっても無駄にはならないでしょう。

実際、転職活動の際、求人票を見てみると給与が「年棒制」で記載されているものと「月給制」で記載されているものがあります。

最近では「年棒制」を導入する企業が徐々に増えてきています。

「年棒制」は、主にスポーツ界(特にプロ野球)で聞くことが多いですが、現在は普通の企業でも使われるようになっています。

最近行われた就労条件総合調査によると、労働者数1000人以上の企業において、1994年には7.9%だった年棒契約が、今では約4倍に該当する30.8%の企業において導入されているとの結果が出ています。

さすがに病院では医師などにも、徐々に導入され増えているようです。

では、「年棒制」と「月給制」では何が違うのでしょう!?

「年棒制」の場合、1年間の給与の総額を年度の始まりに決定します。

その総額を12カ月で割った金額を1か月分の給与とする、もしくは16ヶ月で割り、1か月分を毎月の給与として、残りの4カ月分をボーナスとして支払います。

一度決まった金額が、その年度内に変更されることはないので、どんなに良い業績を残したとしても、その年の給与額は一定のままです。

「月給制」とは、1年間の給与総額は確定されておらず、1か月ごとに給与を計算して支払う方式の事です。

ボーナスの金額によって年収額は変わってきます。

看護師も年間契約の年俸制になったら、あなたはどうしますか?

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